2018年2月18日「いのちを持っている」

2018年2月18日主日礼拝


聖書

ヨハネの第1の手紙第5章1節〜21節

第12節
『御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。」



崔牧師メッセージ


「   “あなた方にはいのちがある” これは信仰生活で大切なことです。


私達はイエス様を愛して、従っています。


信じる信仰があるからバプテスマも受けました。


旧約時代は神の存在がなかなかわからず、預言者を通して神を知りました。


ですが、わかりにくいから、たくさん惑わされました。


今、信仰の中にいる私達に、イエス様はずっと語ってくださっています。


イエス様の中にいる事が、恵みであり、喜びです。


だから、御子を持っている者はいのちがあるのです。


私たちの中には、永遠のいのちがあります。


最後までイエス様が私達を励まし、語ってくださる。


今ここにいる皆さんは神の子であり、主のものです。


イエス様は最強の羊飼いなのです。


たとえオオカミが現れても、必ず守ってくださる。


色々な体験を与えてくださり、主が共にいて、天使を通して助けてくだるし、主の御手を感じます。


私達はイエス様が救い主だと信じています。


だから『神からうまれた者』とヨハネも書いています。


モーセも荒野を通りながら、霊的体験をたくさんしました。


全てイエス様の御手を感じる様に守ってくださいました。


主が共にいてくださるから、ノープロブレム


問題ないのです。


イエス様が共におられます。


ノンクリスチャンのところにいると、霊的な体験を通してイエス様が触ってくださるのを感じるし、


辛い、苦しい状況になった時に、イエス様をもっと深く感じます。



『御子を持っている者はいのちがある』


これは当たり前の事ではないです。


私達の信仰は、主が共におられるから何でもできるのです。


これから、私達の教会も霊的に一致しているほかの教会と共に歩んでいこうとするのは、主が共におられるからです。


今週も様々な事があると思いますが、イエス様が共にいてくださり、助けてくださる1週間となるよう


兄弟姉妹と交わりながら、歩んでいきましょう。」



アーメン✨



メッセージ要約   M.N